「キャンセル・カルチャー」
が日本で横行している。

法に触れているわけではないのに
一部マスコミが騒ぎ立て
印象操作で世間に蔓延させ
特定の人物なり団体なりを
社会的に抹殺する手法だ。

法治国家であるはずの日本で
法に因らないリンチが
公然と行われている。

「言論の自由」は保証されるべきだが
それを受け止める日本国民
一人一人の良識が問われている。