カテゴリ: 千葉ロッテマリーンズ

プロ野球開幕前夜!
WBCではあと一歩及ばず
世界一奪還はならなかったが
国内ではこれから熱い戦いが始まる。
我らが千葉ロッテはオープン戦首位!
パ・リーグ優勝は堅いとして、
セ・リーグは赤ヘル旋風やまず広島?
WBCで急成長を遂げた小林捕手を
擁する讀賣に一票を投じたいのだが
結果やいかに!?

ストーブリーグが熱い。
FA市場初の3人取りには
あまり興味は無いが、
人的補償やトレードや
契約交渉、背番号変更など
の動きに選手たちや球団の
思惑・人間もようが垣間見える。
様々なしがらみもあろうが、
年が明けて後、気分一新で
新たな夢を追いかけてもらいたい。

千葉ロッテ・サブロー選手が引退。
「つなぐ4番」として2度の日本一に貢献。
侍ジャパンの世界一にも貢献し、
スモール・ベースボールの体現者として
一時代を築いた。
昨年の里崎選手に続き、
また一人「マリーンズの顔」が去る。
さみしくなるなあ。

パ・リーグ
1 千葉ロッテ
2 福岡ソフトバンク
3 北海道日本ハム
4 埼玉西武
5 東北楽天
6 オリックス

セ・リーグ
1 阪神
2 ヤクルト
3 広島
4 横浜DeNA
5 中日
6 讀賣 

プロ野球開幕を2日後に控えた今日
 
12球団の開幕1軍選手登録が発表された。
 
我らが千葉ロッテマリーンズは今江、荻野貴、益田を
ケガで欠き苦しいスタートだが、競争が激化した
キャンプを経て層が厚くなっている。期待したい。
 
さ、恒例の順位予想をして開幕を胸躍らせて待つことにするか。
 
パシフィック
1 千葉ロッテ      悲願のマリン胴上げへ
2 福岡ソフトバンク  ハンパない補強
3 東北楽天      黄金時代へ本腰
4 埼玉西武      世代交代完成も
5 オリックス      投手力不足
6 北海道日本ハム  鶴岡放出が響く
 
セントラル
1 讀賣      死角を探す方が難しい
2 横浜DeNA  大村コーチの秘蔵っ子が覚醒
3 阪神      打線の破壊力は魅力だが
4 広島東洋   先発揃うも打線の援護が
5 東京ヤクルト 若手の奮起を
6 中日      兼任監督の負担が裏目に
 
クライマックスは
パ 千葉ロッテ-福岡ソフトバンク
セ 讀賣-横浜DeNA
 
日本シリーズは
千葉ロッテ-讀賣
 
日本一はもちろん千葉ロッテ!!
 
こんなものでいかがでしょう?
 
 
      

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