2021年10月

宣言解除から半月経ったが
世間のヒステリー状態は相変わらずだ。

空気感染を信じてマスクを外せない者。
クラスターを恐れて団体様を受け付けず
法的根拠の無い「要請」を受け入れ
20時ラストオーダーの気の毒な店舗。
選挙に向けての政党公約は
判で押したようにどこもコロナ対策。

はあ、よくもまあここまで洗脳されたものだ。

さらには厚労省の副反応検討部会では
前回まで提出されていた「接種後死亡」の資料が
10/15分の資料から無くなっている。
3回目の「ブースター接種」とやらを
推奨していくために都合の悪い情報は伏せるつもりだ。

こうした政府のやり口に
なぜ皆従順な羊でいられるのか?

祝!緊急事態宣言解除!

このタイミングに合わせるように
9月30日
小林よしのり・井上正康共著の
「コロナとワクチンの全貌」が発売された。

ここに真実がある。
ここに科学がある。
テレビに登場するエセ専門家が
説明できない疑問をすべて
データと各地で発表された論文を元に
腑に落ちる説明がなされている。
そして、これから起こるかもしれない
危惧される出来事にも言及している。

この内容が理解できる人は
このコロナ禍を終わらせることができる。
この内容を理解したくない人は
このコロナ禍をまだまだ終わらせたくない。
この内容を理解できない人は
ただ世間の空気に流されていくのだろう。

マスクは不要だった。
自粛も不要だった。
ワクチンも不要だった。
それを知る者、認めたくない者、流される者
世の趨勢はどちらに流れる!?

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