洗脳は本人にその自覚が無いから困る。
夏風邪が流行ってはいるが
それを他人に感染しちゃいけないと言って
自らの行動を制限する、なんてコトを
2019年までしていたか
を思い出してもらえればわかる。

しかもまた、これを「何かをやめる(断る)
ための理由」に悪用している輩も混ざって
いるから始末に負えない。

行動制限もマスクもワクチンも
感染予防効果はない、ってことが
この3年4ヶ月を経験してもわからない
って、どんだけ情弱なんだよ。

あ~あ。日本人をこんなにしてしまった
マスコミ・政府・センモンカの罪は重い。

大人と子供では時間の進み方が違う。 物理的なものではない。体感的なものだ。 同じ1年でもそれまでの人生を分母とすれば おじさんの1年に比べ青少年の1年はそれだけ重い。 よく言われる話だが本当に皆わかっているのだろうか? この3年間何かにつけて「感染対策」の名の下に 多くのイベントが中止・自粛された。 そのひとつひとつが開催されていれば その中で子供たちは新たな出会いがあったり 新たな感動があったり大切な思い出を得て 一歩一歩成長していたはずだ。 しかし主催者は責任をとることを恐れ世間の目を恐れ 子供たちの成長の機会を奪ってきたのだ。 しかも3年も! この悪影響が今後どう表出してくるかはわからない。 だが、表情が見えないことでコミュ力が落ち 低酸素で発達障害を生み 出会いが減り結婚・出生数は激減し 2021年からの超過死亡は留まることを知らない。 パッと思いつくだけでもこれだけ 将来不安になる要素が出てくるのだ。 10年経って「ああ、やっぱりあのときの…」と 皆の目が覚めても責任者はトンズラしている。 このクソ暑い猛暑の中でもマスクを外さない大人がいる。 バカなのか?自殺志願者か? 5類扱いになって特に効く薬があるわけでもないのに 熱が出ると検査をして5日休む大人がいる。 バカなのか?サボりたいのか? 5回打っても罹る人がいるのに6回目を打つ大人がいる。 バカなのか?副反応でトリップしたいのか? この3年間で何も学ばないバカな大人たちが バカな政権を支えバカなマスコミをのさばらせ 未だに日本だけがバカな茶番を演じている。 「感染をコントロールできる」と 思い込んでいるのがそもそもの間違いなのだ。 中止にすることで感染を防ぐという発想が間違っているのだ。 その洗脳が解けない限り日本人は間違った道を歩んでいく。 子供はどうせしょっちゅう熱を出す。 何度も感染症にかかり、免疫を強化していく。 自分もそうだった。 熱を出してもお祭りには行きたかった。 「うつせば治る」なんて教わったりもした。 やっぱ「青春は密」なんだよ。 「クラスターは悪」じゃないんだよ。 2019年以前に戻そう。 「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんて おこがましいとは思わんかね」本間丈太郎

 多分コロナだな。 3月に発熱した時と症状がとてもよく似ている。 咳から始まりひどくなってきた頃に発熱。 市販薬服用で一日で熱・咳ともに収まるも 痰のからんだ咳が数日続き、4~5日後に 喉の痛みと共に再び発熱。 それも市販薬で一日で軽快に。 治ったと思ったら数日後に再発という たちの悪さはあるが、いわゆる「ただの風邪」。 自分がこれまで経験した「風邪」と比較して 警戒しなければならないのは 「感染力の強さ」と「二度発熱すること」。 だったらさっさと感染して元気な時に仕事を進めたらいい。 検査して5日間も棒に振る意味がわからない。 10年来ほとんど風邪らしき風邪をひかなかった自分が ちょっと疲れているな、って時にもらってしまうほど 感染力は強い。でもまあ風邪ってそういうもんでしょ? 効果の無いマスクを四六時中つけたり 死ぬ危険性のあるワクチンを打ったりする必要はない。 心配な人は人と接触しないように。 そうでない人は日常を回してウイルス交換を。 2019年までの対応と一切変わるところはありません。 この3年半で世界中で日本だけで育まれてしまった おかしな文化を今すぐ終わらせよう。

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